オナ禁は自分との闘い
僕は巷でよく言われる、スーパーサイヤ人効果やモテ効果を期待し、オナ禁を始めた。
可愛い彼女を作ってセックスしたり、毎晩違う女の子とセックスしまくったり。。。
そんな邪な気持ちもありオナ禁に挑んだ。
毎日、スマホを片手に画面の向こう側にいる美女とセックスを楽しむ僕がオナニーをしなくなり感じた事。
それが題名の通り、オナ禁は自分との闘いだなという事。
正直、オナ禁をしてなくても魅力的な人、モテる人、仕事の出来る人はたくさんいる。
だからオナニーする人が悪だと思わない。
僕がオナニーをしなくなって自信を持って一つ言えることがある。
それはオナ禁をしないよりはした方が今までよりも人生がよくなると僕は思う。
だから僕はこれからも周りになんと言われようがオナニーはしないし、オナ禁を続ける。
なぜそう思うか?
オナ禁者は日々、自分の内側からくる爆発しそうな性欲と日々向き合っている。
オナ禁をやめるか、続けるかはやっている本人の自由。
オナ禁をやめたとしても死にはしない。
このやっても、やらなくても良い事を手を抜かず敢えて続ける事で忍耐力、逆境に立ち向かう精神力が養われると思う。
最近、僕が感じるのは手を抜かず続けることで見てくれている人、自分の変化に気付いてくれる人が必ず現れるという事。
実際に僕はオナ禁を初めて仕事の環境が巡るましく変化している。
大事なのは、失敗しても良い、途中で挫折しそうになっても良い、負けても良い、それでも続けるという事。
続ける事で壁を越える瞬間が必ずくる。
自分の可能性に諦めず、自分と戦い続けよう。